Oldies But Goodies
Goody Goody Oldies | Billboard Top 10 Singles/No.2 Songs | 5★CD/Best CD | '80s | Links | About Site | Mail
Goody Goody Oldies Vol.214 - I just want to tell you, how wonderful pop music is!
Issue Date: 09/27/2008
Vol.214 No.1 (Serial No.3729)
THE PARADE SUNSHINE GIRL THE COMPLETE RECORDINGS
CRNOW 1
THE RADIO SONG
2:46 1969
THE PARADE
THE PARADE SUNSHINE GIRL THE COMPLETE RECORDINGS
[RIOPELLE / ROBERDS / MacLEOD]
どう見ても春物のジャケですが(って服の話じゃないよ)、発売されたのは春頃でしたね。当時えらく話題になっているのを脇から眺めておりました(笑)。今まで何度も買おうと思いながら買い忘れ、今年<完全決定版>が出た!ということで何とか忘れずに入手。パレードはわたくしなんぞが言うまでもなくロサンゼルスの男性トリオでソフト・ロック、ハーモニー・グループ界の代表格。まさにサンシャイン・ポップ♪といったラヴリーなこの曲は全米チャート最高127位を記録する2番目のヒット(?)・シングルとなった。
Vol.214 No.2-3 (Serial No.3730-3731)
LET ME GET CLOSE TO YOU
BVCM-35253
I CAN'T STAY MAD AT YOU / 恋はいじわる
2:07 1963
[CAROLE KING / GERRY GOFFIN]
HOW MUCH CAN A LONELY HEART STAND
2:04 1964
[SANDRA RHODES]
SKEETER DAVIS
LET ME GET CLOSE TO YOU
スキーター・デイヴィスってこんな可愛い方だったんですね。男性ならこの人知らないけど買ってみよう!という気になるかもしれません。スキーターといえばカントリー・シンガーのイメージもあるが、一般的には最大のヒットとなった「この世の果てまで」をはじめ、ポップ・チャートを賑わしたポップス・シンガーとしての楽曲が最も親しみ深いでしょう。今年、日本で紙ジャケ発売(世界初)となったこのアルバムは正にその全盛期にリリースされた究極のティーン・ガール・ポップ集♪ 中身だってとっても可愛いのよ! ということで1曲目、前述の曲に並んで代表的なヒット・シングルとなった傑作ティーン・ガール・ナンバー! 全米チャート最高7位を記録。2曲目はアルバムの中のちょっと良いポップ・バラード。切ないメロディーに思わず聴き入ってしまう。当時すでに30代ながら、飾り気のない素直で伸びやかなシンギング・スタイルはこういったガーリーなオールディーズ・ポップスにもピッタリだ。
Vol.214 No.4 (Serial No.3732)
SUBTLE AS A FLYING MALLET / ひとりぼっちのスタジオ
BVCM-35287
BORN TO BE WITH YOU
3:31 1975
DAVE EDMUNDS
SUBTLE AS A FLYING MALLET / ひとりぼっちのスタジオ
[DON ROBERTSON]
デイヴ・エドモンズ・シリーズ、4回目は、邦題の通り、全部ひとりで楽器・ヴォーカルを多重録音して仕上げたデイヴさんらしく、期待を抱かせるアルバム。オールディーズ・ヒッツのカバーがずらり並んでおり、各楽曲へ愛情をたっぷり込めた忠実な再演に好感が持てる。今回選ばれた1曲はウォール・オブ・サウンド&ビーチ・ボーイ・ハーモニーの合成というゴージャスこの上ないサウンドを披露♪ サスガ!! 完全KOである。全英チャート最高5位を記録したヒット・シングル。オリジナルはコーデッツの全米トップ5ヒッツ。
Vol.214 No.5-7 (Serial No.3733-3735)
23:59 / 明日なき幸せ
AIRAC-1407
LIVE TODAY LITTLE GIRL / 明日なき幸せ
3:24 1970
GODDYBYE I MUST FLY
2:44 1970
LINDA / いとしのリンダ
2:58 1971
23:59 / 明日なき幸せ
THE WAKE 
[B. HURD]
2007年お気に入りベスト10にも選ばれたイギリスのポップ・グループ、ザ・ウエイクもついにGGO初登場!"ウエイク"というのはアイルランド語で“通夜”を意味するということで、グループは喪服をイメージしたファッションを身につけていたらしい。何でまた・・・と思うがサウンドの方は決してキワモノ路線ではなく、多彩なポップ・チューン満載♪ 何このジャケ と思わず, 手に取って損はないポップ・マニア御用達のアルバムなのである(断言!)。 ということで1曲目、メランコリックなファルセット・ヴォーカルの印象的な英国風哀メロ・ポップ・チューン。当時日本でヒット(16位)したというのも頷ける名曲で、私も一聴で心奪われてしまった。2曲目は打って変ってアップ・テンポでキャッチーなポップ・ナンバー。といっても元気なようでどこか"翳り"を伴っているように聴こえなくもない。このグループのサウンドの特徴なのでしょうね。3曲目はさらに明るいというかあっけらかんとしたリラックス・ナンバー。ボーナス・トラックとしてCDに収録されたシングルだがヒットはしなかったようだ。尚、グループの中心メンバーでほとんどの曲を書いたビル・ハードは、のちにルベッツのメンバーとして活動している。
Vol.214 No.8-9 (Serial No.3736-3737)
FRANKIE VALLI IS THE WORD / HEAVEN ABOVE ME
CCM-930
NO LOVE AT ALL
3:17 1978
[VALLI, TIGHE, SHAPIRO]
SOUL / HEAVEN ABOVE ME
10:29 1980
[GAUDIO / CREWE]
FRANKIE VALLI
FRANKIE VALLI IS THE WORD / HEAVEN ABOVE ME
ようやくフランキー・ヴァリのアルバム・シリーズも最終回を迎えました。4回目は7&8枚目のオリジナル・アルバム。7枚目は「Grease」の全米No.1を含むアルバムということで、よりディスコ・サウンドにも力入れてます!という雰囲気だ。8枚目からはヒットは出ていないが続編チックな流れの力作。当時すでに40歳を過ぎているヴァリさんですが、艶も伸びも全然変わらずノリノリで素晴らしいですね〜。もっと広く頻繁に評価されて良いシンガーなのにねぇ。てなわけで、今回は厳選して1曲ずつ取り上げました。1曲目は、この路線に佳曲が多いことを知りました、という感じのソフトでエレガントなAORタイプのスウィート・バラード。珍しく(?)ヴァリ自身も作詞か作曲か判りませんが、ソングライターのクレジットに名を連ねてます。次、祝!アルバムCD化記念シリーズ、ラストを飾るのはゴーディオ&クリュウのゴールデン・コンビによる超大作!「SOUL」という曲と「HEAVEN ABOVE ME」という曲をメドレーにしただけなんだけど、これが2曲ともやたら魅力的なゴキゲン・ディスコ・チューンなんですよ。踊るために作られたとしか思えないサウンドなので、それだけで敬遠する人もいるだろうけど、敢えて取り上げちゃうくらい「音楽」として聴き応え大あり! キャッチーでヒット性のあるメロディーだから長時間でも飽きることはありません。思い切ってシングルにしたら面白かったかもね。
Vol.214 No.10 (Serial No.3738)
GREATEST HOOKS
09463 95766 2 3
SEXY EYES
3:28 1980
DR. HOOK
GREATEST HOOKS
[ROBERT MATHER / KEITH STEGALL / CHRISTOPHER WATERS]

ドクター・フックは、ドクター・フック&ザ・メディスン・ショウという名義で70年代〜80年代始めにかけて全米チャートに多くのヒット・シングルを送り込んでいたロック・グループ。チャート・ファンにはお馴染みなのだが、日本のポップス・ファンには余り知られた存在ではないだろう。見た目はああだが、癒し系のポップ・ナンバーが持ち味でもあるのでもっと親しんでもらえたらと思う。この曲は大ヒットと呼べるシングルの中では最も新しい曲で洗練された都会的なアダルト・ポップス。全米チャート最高5位を記録。

Vol.214 No.11 (Serial No.3739)
EARL GRILS VOLUME 2
CDCHD 657
THE STREET
2:02 1963
TERRY & THE TUNISIANS
EARL GRILS VOLUME 2
[HOFFMAN / KLEIN]

テリー&ザ・チュニジアンズなんて名前だけど、チュニジアって国のグループってわけじゃないよね。得体の知れないガール・グループ。この曲はいきなり男性の低音コーラスに面食らうが、結構可愛いラヴリー・オールディーズ。頼みの日本語解説には<「ボビーズ・ガール」と同じ作者、こちらはレア>とだけしか記載しておらず、おそらく資料もないくらい無名なのだろう。もう1曲別のガール・オムニバスに「TOM TOM」という曲の収録もあり、こちらも中々の名曲。ってなわけでちょっぴり気になってます。

Vol.214 No.12-15 (Serial No.3740-3743)
*** ACE IS NICE - COUNTRY HITS SPECIAL!! ***
THE GOLDEN AGE OF AMERICAN POPULAR MUSIC THE COUNTRY HITS
CDCHD 1185
SAN ANTONIO ROSE
2:22 1961
FLOYD CRAMER
[BOB WILLS]
A FALLEN STAR
2:17 1957
JIMMY NEWMAN
[JAMES JOINER]
SAGINAW, MICHIGAN
3:05 1963
LEFTY FRIZELL
[BILL ANDERSON / DON WAYNE]
THE TIP OF MY FINGERS
2:45 1963
ROY CLARK
[BILL ANDERSON]
THE GOLDEN AGE OF AMERICAN POPULAR MUSIC THE COUNTRY HITS
渋いねぇ〜 どっぷりカントリーに酔いしれちゃうなんて あたしもこんな年食っちまったか〜 なんて思うけど、カントリーいいよ、サイコー! 若い人にもオールディーズを!とは思うけど、カントリーは無理やり聴かせちゃいけない。分かるときがそのうち来る。なんちってあたしの場合18歳くらいから嫌いじゃなかったけど(笑)、オマエは変わってるから基準にならないよ!
というわけで、今回は4曲、お馴染みaceのGolden Ageシリーズ、カントリー・ヒッツ編いきましょう。幕開けは何度目かの登場、異名「ピアノの魔術師(?!)」とも呼ばれるナッシュヴィルのピアニスト、フロイド・クレイマー。本人名義の作品よりエルヴィス・プレスリーとかスター歌手のバックでのプレイで大半の音楽ファンに聴かれていると思います。この曲は軽快なリズムに乗ったインスト・ナンバー。全米チャート最高8位を記録。ちょっとイージー・リスニングっぽいのでカントリー拒否派の方でもOKかも・・・(なんて勧めるな、といっといて勧めてる?)。女性コーラスはもちろんアニタ・カー・シンガーズ♪ お次のルイジアナ出身ジミー・ニューマンはあんま馴染みないですねぇ、ポール・ニューマンなら知ってるけどって感じだよねぇ。しかしこの曲のようなカントリー・バラードの典型といったナンバーは私の1番好みとするところ。一聴でIt Hurts MeY胸にキちゃいましたぁ。ま、ダメな人はコレが嫌なんだよ!ってことなんでしょうね。全米チャート最高23位、カントリーでは最高2位を記録。お次のレフティー・フリッゼルは比較的有名かなぁ。って全くの想像ですけど(笑)。テキサス生まれのカントリー・シンガー。「ホンキー・トンクを歌う際の独自のスタイルを生み出した」(Web記事引用)ことで、Merle Haggard, Willie Nelsonなど多くのカントリー・シンガーたちに影響を与えたとされている。このゆったりテンポのご当地ソングは代表曲の1つで全米チャート最高85位と下位ながらも唯一ポップ・チャートにもランクされた(カントリーではNo.1)。お次もこれまたいかにも、というカントリー・バラードで もろ的中!! ちょい「テネシー・ワルツ」っぽいメロが 一聴で胸にキちゃいましたぁY ロイ・クラークはカントリー・シンガーとしてだけでなく、TV番組のホストなども務めるマルチ・エンターテイナー。写真の親しみやすい笑顔からしてお茶の間の人気も判る気がする。ビル・アンダーソンのカバーであるこの曲は最大のヒッとなりカントリー・チャートで最高7位を記録した。ポップ・チャートでも受けそうだけどね。
追記:
アップした直後の訃報に驚きました。関係ないのにお名前を出してしまって(汗)・・・
ポール・ニューマンさんのご冥福をお祈りいたします。(09/28/2008)
Vol.214 No.16 (Serial No.3744)
THE VERY BEST OF LINDA RONSTADT
RPM 233
YOURS SINCERELY
2:30 1964
JAN PANTER
DREAM BABES VOL.3 BACKCOMB 'N' BEAT
[MARK WIRTZ]

おっさんモードから一転、ラストは可愛い子ガール・シンガーのドリーミー・ポップ・バラードでしめましょう。ジャン・パンターはインディペンデント・プロデューサーのマーク・ワーツが自身のプロダクションに迎えた最初のシンガーの1人で、この曲はデビュー・シングルであった。当時どのくらい話題になったか定かでなく、ヒットには至っていないが、シンプルなメロディーにさりげなくスペクター・サウンドを取り入れたアレンジは秀逸。英ガール・ポップ史上屈指の名曲と言っても過言ではないだろう。

BACKUPNEXT
Vol.214 Special ♪
THE GOLDEN AGE OF AMERICAN POPULAR MUSIC THE COUNTRY HITS
 
Goody Goody Oldies
50s-80sのステキなOldiesをたっぷり詰め込んだ“通勤用”コンピレーション・シリーズ
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ジャケ画像は私の持っているCDからスキャンしています。常に最新の1番良いものをご紹介できるわけではないので参考程度にご覧下さい。
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