Oldies But Goodies
Goody Goody Oldies | Billboard Top 10 Singles/No.2 Songs | 5★CD/Best CD | '80s | Links | About Site | Mail
GOODY GOODY OLDIES VOL.137
1. THE QUEEN OF SHEBA...(3:03/1969)
RAYMOND LEFEVRE

[M. LAURENT]
2. WAR...(3:29/1970)
EDWIN STARR

[NORMAN WHITFIELD / BARRETT STRONG]
僕たちの洋楽ヒット Vol.3 1968〜1970
-UNIVERSAL / UICY 4077-
日本語名称は、レーモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ。 レーモン・ルフェーブルはフランスのムード・オーケストラの指揮者。邦題「シバの女王」で親しまれるこの曲はフランスのシンガー・ソング・ライター、ミシェル・ローランが1968年に発表した作品だが、日本では翌年にこの楽団の演奏で大ヒット。同じくポール・モーリアのヴァージョンでも大ヒットしたムード・ミュージックを代表する作品。哀愁帯びた美しいメロディーはどこかで聴いたことあるスタンダードと言って良いでしょう。申し分なく素晴らしいけど、オープニングにはちと暗かったかも。続けて180度違うパワフル・ソウル。惜しくも先日亡くなってしまったエドウィン・スターはナッシュヴィル出まれクリーヴランド育ちのR&Bシンガー。The Futuretonesというヴォーカル・グループ、Bill Doggett Comboでの活動を経て、ソロでは69年「Twenty-Five Miles」で初大ヒットを記録。この曲は彼最大のヒットで3週間全米No.1を記録。邦題「黒い戦争」。熱い名演に心打たれるが、87年ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドのライヴ・カヴァー・ヒットのがさらに迫力大。
3. WHEN THE CHILDREN CRY...(4:21/1988]
WHITE LION

[VITO BRATTA, MIKE TRAMP]
*MONSTER BALLADS VOLUME 2
-SONY / A 51527-
80’sな皆さん、あーいたいた!って感じでしょう。ホワイト・ライオンは、ニューヨーク出身のロック・バンド。厳密?に分類すると80年代後期チャートで成功組みのポップ・メタル・バンドの1つであろう。余り日本では話題にならなかったような気がするので、実体は全然覚えてないのだが、4人組で、ポイズンやモトリークルーなどのようなメイキャップのバッチリな「ルックスも売り」にしてたような・・・。この曲は初の大ヒット・シングル「Wait」に次ぐ大ヒットとなった彼ら最大のヒットで全米チャート最高3位を記録したメロディアスなアコースティック・バラード。「Wait」共々リアルタイムにエアチェック出来なかった気がする。
4. HELP ME MAKE IT (TO MY ROCKIN' CHAIR)...(2:58/1975)
B. J. THOMAS

[BOBBY EMMONS]
*B.J. THOMAS MORE GREATEST HITS
VARESE SARABANDE / VSD-5609-
お馴染みB.J.トーマスはオクラホマ州に生まれ、テキサス州ヒューストンで育った、本名をBilly Joe Thomasというようで、フツーBillyっていうとWilliamの愛称だから、本当の本名はWilliamで、JoeというのもJosephかなんかの愛称みたいな気もするんだけど、この人の場合愛称が本名なんですね。どうでもいいことだけど、1度書いてみたかったんだ。さて、彼の場合セプター時代が全盛期なのでしょうが、以後もいろいろヒットを出していて、この曲はABCから出したあの長い題名の全米No.1になった曲なーんだ(ってなぞなぞかいな)の次にリリースされた中ヒットシングルで全米チャート最高64位、カントリー・チャートでは37位にらんくされた軽快なポップ・カントリー・チューン。邦題ありますか?
5. SHE WORKS IN A WOMANS WAY...(3:01/1970)
EDISON LIGHTHOUSE

[MACAULAY / MAYSON]
THE BEST OF EDISON LIGHTHOUSE : LOVE GROWS
-VIVID / VSCD 2788(1)-
エジソン・ライトハウスは実体はないがいまやソフト・ロック・ファンには大人気のグループである。1988年くらいは「知る人ぞ、知る」存在だったのにー、こんな変ったグループ知ってるあたしってすごくな〜い? なんて独り優越感に浸っていたのに・・・、今じゃ知ってて当たり前だし、ちょっとツマンナイかな。なんてスイマセン(汗)。こんだけ有名になったからCD化されたし手軽に聴けて超ありがたいんだけどね。この曲もまた明るく楽しいなんて素敵なポップ・チューン!って感じで、出だしからヘイヘイヘイ♪と弾けてテンション・ハイにしてくれます。好きです! 何聴いてても戻ってくる場所はここかな、って思ったりして・・・。この曲は「恋のほのお」に続くシングルだったが、全くヒットしなかった。邦題「恋のテクニック」
6. IT KEEPS RIGHT ON A-HURTIN'...(2:51/1962)
JOHNNY TILLOTSON

[JOHNNY TILLOTSON]
JOHNNY TILLOTSON'S GREATEST HITS
-VICTOR / VICP-60099-
ジョニー・ティロットソンは、フロリダ州ジャクソンヴィル出身の60s黄金ポップス時代を代表するようなポップ・シンガー。日本では「キューティー・パイ」「プリンセス・プリンセス」といったどうもわたしの趣味ではない曲(失礼)が独自でヒット。所属レコードケイデンスのプロデューサー、アーチー・ブレイヤーは、ジョニーを本格的なカントリー・シンガーにするつもりだったが、わたしも死ぬほど好きな「ポエトリー・イン・モーション」がポップ・チャートで最大ヒットになり、ポップ路線に定められたそうだ。この曲はポップ、カントリー両方で通用するハートブレイク・ソングながらハートウォーミングな作風のミディアム・テンポの名バラードで全米チャート最高3位、カントリーでは4位を記録した。邦題「涙ながらに」
━─━─ GGO MINIMINI SPECIAL:JOE MEEK "THE ALCHEMIST OF POP" ━─━─

7. SUNDAY DATE...(2:54/1960)
THE FREE-REKKERS

[CAMEON]
8. TRIBUTE TO BUDDY HOLLY...(2:58/1961)
MIKE BERRY & THE OUTLAWS

[GODDARD]
9. RIDIN' THE WIND...(2:46/1963)
THE TORNADOS

[BELLAMY]
10. MY FRIEND BOBBY...(2:09/1963)
PAMELA BLUE
[GODDARD]
11. THAT'S THE WAY...(2:57/1965)
THE HONEYCOMBS

[HOWARD / BLAIKLEY]
*JOE MEEK THE ALCHEMIST OF POP /
HOME MADE HITS & RARITIES 1959-1960
SEQUEL / CMEDD496-
「テルスター」を聴いたことのある方で、ジョー・ミークのサウンドがビートルズを聴いた時より衝撃的に感じた!という方はきっと少なくないだろう。この曲を聴くと感嘆せずにはいられない。この曲がもう40年以上前の作品だなんて信じられない。いつ聴いてもなんと斬新に心に響くのだろう。判りやすいメロディーラインに効果音を巧みに利用、ここまでワクワクエキサイトさせる豪快なエンターテインメント作は滅多にありません! ジョー・ミーク・サウンド(別名RGMサウンド)の特徴はエコーをたっぷり効かせた哀愁漂うヨーロピアン風の音質、宇宙空間にいるような果てしない奥行きの当時にしては画期的超ハイテク・サウンドである。非常に独創的な雰囲気でありながらどの曲もポップ感覚に溢れる親しみやすいメロディーを持ち、理屈抜きで楽しめて、きらめきに満ちた感動を与えてくれる本当に素晴らしいポップ・ナンバーばかり。このアイデアの詰まった究極のアドベンチャー・サウンドをもっと多くの人に体験してほしい! と、募る思いでミニ特集となったものの好きなだけであたし自身もよくしらなかったりして・・(^^;)。
1曲目、年代順入れてトップにきたこのグループ、ザ・フリーレッカーズというのでしょうか、全然知らない(汗)。サウンド的にはトーネイドウズを大人しくした(実験台?)まだフツーのヨーロッパのエレキ・インスト・チューン。2曲目、マイク・ベリー&ジ・アウトローズという人たち。作者のジョフ・ゴダードは大のバディー・ホリー・ファンという若手のソングライターでJ.ミークにとって片腕的存在。この曲はその題名の通りバディー・ホリーに捧げた曲で随所にバディー・ホリー・サウンドのフレーズが出てくる。バックのアウトローズには後ディープ・パープルのリッチー・ブラックモアがメンバーに居たそうで、単独インスト・バンドとして曲をリリースしている。3番目は冒頭にも登場したミークの作り上げた一大プロジェクトでロック・シンガー、ビリー・ヒューリーのバック・バンドとしてスタートしたトーネイドウズ(当時の表記はトルナドース)。この曲は日本人なら一発で虜になりそうな哀愁に包まれた優雅で美しいメロディーが特長の名曲。全米チャート最高63位と地味ながらもランクされている。4曲目はパメラ・ブルーという女性シンガーのとびっきりキュートでドリーミーなポップ・チューン。うっとりステキなメロディーで、ゴダードさん、なんて良い曲書くのでしょう! 最後のハニーカムズは最も知られているだろう。ミークが手掛けた最後のヒット・メイカー、マージー・ビートのグループに数えられるが、ポップな味つけが強く、異色の男女デュエットで歌われるスウィートなナンバー。他にも紹介したい良い曲目白押しだが今回はこれにてお開き。RGMサウンドは60年代前半英国ポップの一時代を築いたが、ビートルズ出現後、衰退。ミークは1967年崇拝するバディー・ホリーの命日に自殺してしまった。
12. TWEEDLE DEE...(2:26/1955)
GEORGIA GIBBS

[WHNFIELD SCOTT]
*GEORGIA GIBBS GREATEST HTIS
-COLLECTABLES / COL-CD-7534-
次はロック創世記まで遡って55年初期の曲だけど入れちゃいましょう。ジョージア・ギブスは活動歴がロック以前からなので、余りロックの分野のシンガーとして扱われないのだが・・・。マサチューセッツ生まれの女性シンガー。日本では「キス・オブ・ファイア」が有名でしょうね。この曲は初めて聞いた時から知ってる知ってる!って一緒に歌えちゃったもん。この曲も歌いやすさではもっと上?といっていいでしょうか。Laverne Baker, Vicki Young, Dorothy Collins, Bonnie Lou,といった人たちが録音したR&Bナンバーのカバー(彼女は白人)。全米チャート最高2位を記録。ハキハキとしたパンチを効かせた歌唱が見事マッチしている。
13. DON'T YOU KNOW?...(2:34/1959)
DELLA REESE

[BOBBY WORTH]
*EARLY GIRLS VOLUME 3
-ACE / CDCHD 775-
50年代で女性シンガーを続けましょう。デラ・リースはデトロイト生まれ、ローティーンの頃から地元の教会で歌っており、40年代にはかの有名なMahalla Jacksonと、50年代前半にはErskine Hawkinsとゴスペル・シンガーの一員として共に活動。ソロとしてのレコーディングは1954年から始まる。この曲は彼女最大のヒットで全米チャート最高2位、R&BチャートではNo.1に輝いた、Sammy Kayeの1952年のヒット「You」と同じメロディーで、元はプッチーニのオペラを改作したナンバー。原作は聴いたことないが、悠々と力強く歌われるドラマチックな盛り上げバラード。彼女はテレビ、ムーヴィー・スターとしても幅広く活躍している。
14. SHE'S MINE...(2:23/1966)
LIVERPOOL FIVE

[BURGESS / COX HENLEY / LAIN / MAY]
*LIVERPOOL FIVE / ARRIVE & OUT OF SIGHT
-ROCK-IN-BEAT / RB 038-
リヴァプール・ファイヴっていかにもだなぁ。当時全員イギリス出身だが、リヴァプール出身じゃないというバイオになっていたようだが、実は、デイヴ・バージス(元チャンプス)率いるカリフォルニアの5人組。本当は!アメリカのグループなのだそうだ。この曲が「Liverpool Five Arrive」というファースト・アルバムのトップに収められており、聴いた瞬間なんとスバラシー・ガレージ・ロックなのだっイエーイエーイエーーーーーーーーー!!とぶっ飛んでしまったじゃないか。邦題「あいつは俺のもの」。カッコいいのだが、無念のノー・ヒット。他もヴァリエーション飛んでてソフト・ロックっぽいのや甘いマージー・ビートや、R&Bテイストなど何でも取り揃えて、聴いてソンのない曲ばかり。64年に早くも来日したとか・・・。
15. WHEN I NEED YOU...(4:14/1977)
LEO SAYER

[HAMMOND / SAYER]
THE VERY BEST OF LEO SAYER
-EMI / TOCP-5977-
レオ・セイヤー・・・。旬でしょう。どこが?だれ?って人が大多数だけど、洋楽ファンにとっては貴重なタイミング! ヘヴィ・ロテで取り上げてないけどCMで心地よく流れてますねぇ「星影のバラード」。この曲が1番好きだわ〜。でも、もう取り上げちゃったから。今回は負けず劣らず素晴らしいバラードをお届けしよう。この人はイギリスのシンガー・ソングライター。ヒット・シングルが多く、NO.1になったアップ・テンポの「恋の魔法使い」もファルセットを生かして本当に良い曲だったよね。この曲は打って変わって優しくも説得力のあるバラードの名曲。同じイギリスのヒット・メイカー、アルバート・ハモンドとの競作で連続全米NO.1を記録。邦題「はるかなる想い」
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