Oldies But Goodies
Goody Goody Oldies | Billboard Top 10 Singles/No.2 Songs | 5★CD/Best CD | '80s | Links | About Site | Mail
GOODY GOODY OLDIES VOL.80
1. AQUARIUS / LET THE SUNSHINE...(4:49/1969)
The 5th Dimension

(J. Rado / G. Ragni, G. MacDermot)
*THE 5 TH DIMENSION - UP UP AND AWAY DEFINITIVE COLLECTION
-ARISTA / 07822-18961-2-
オープニングも春っぽく、華やかに行ってみよう!1969年見事ビルボード年間チャートNo.1に輝き、ウィークリー・チャートでは30年前の丁度今ごろ!頂点極め、6週連続全米No.1をキープした名曲。大ヒット30周年記念に収録?!って感じかな。この曲はフィフス・ディメンション最大のヒット曲であり、代表曲といえる感動的なメドレー、このカッコよさは1度聴いたら忘れられない。ミュージカル「ヘア」挿入歌である。私は見たことないけど、この曲だったら相当盛り上がったんだろうね。邦題「輝く星座〜アクエリアス」
2. I BELIEVE IN MUSIC...(2:39/1972)
Gallery

[Davis]
*SUPER HITS OF THE '70s, HAVE A NICE DAY, VOL.9
-RHINO / R2 70929-
ギャラリー…ステキなポップ・グループだね。すぐ消えてしまうには非常にもったいない。彼らのヒット曲は永遠に消えない輝きのある“エヴァーグリーン・ポップ”そのもの。早くベストCD出ませんかねぇ。この曲は3曲しかない彼らのチャート・ヒットの2曲目で、数多くのヒット曲を書いた(シンガー)ソングライターのマック・デイヴィスの作品でカバー。ちょっと“ロボ”に通じるような素朴な爽やかさがあり、全米チャート最高22位以上の佳曲である。
3. YOU GOTTA MAKE YOUR OWN SUNSHINE...(3:27/1976)
Neil Sedaka

[Neil Sedaka / Howard Greenfield]
*NEIL SEDAKA / STEPPIN' OUT
-VARESE SARABANDE / VSD-5952-
昨年めでたくCD化された70年代ニール・セダカ復活期3部作の完結版よりセレクト。ちょっと紹介し後れたが、こちらも名盤、名曲多数収録されてゴキゲンなアルバムだ。この曲はシングルで全米チャート最高53位と地味ヒットだが、そんなことはおかまいなしに私の心をどこまでも和ませてくれるグッド・オールド・ポップ・サウンド全開のナンバー。彼の60年代が大好きな人にもお薦めできる明るく楽しく親しみやすいグレイテスト・ポップ・チューン。
4. SKYBIRD...(3:49/1975)
Tony Orland & Dawn

[B. Roberts / C. Bayer Sager]
*TONY ORLANDO & DAWN THE DEFINITIVE COLLECTION
-ARISTA / 07822-19036-2-
いい曲だねぇ…。この曲も全米チャート最高49位という順位以上に評価できる素晴らしい楽曲。メロウでキャッチーでオーソドックスともいえるミディアム・バラードだが、ここまで心地よくさせてくれる音楽にはなかなか出会えるものではないだろう。時代は変わっても“我が道ポップス一直線”ってな彼ららしい愛すべきポップ・チューン。そうそう、これどっかで聴いたことあるようなメロディーと思ったんだけど、一瞬ビーチ・ボーイズの“KOKOMO”が頭を過ぎるのはやっぱり私ダケ・・・?
5. IN YOUR LETTER...(3:18/1980)
REO Speedwagon

[G. Richrath]
REO SPEEDWAGON / PREMIUM BEST
-SONY (EPIC) / ESCA-7736-
こ〜んなに甘酸っぱくて切ないドリーミン・ポップ・チューンが80年代に登場してよいものであろうか。オールディーズ・ファンのハートをこれでもかーっと打ちのめす60‘sムードたーっぷりのナンバー。REO(アール・イー・オー)スピードワゴンは1967年イリノイで同じ学生寮に住んでいる仲間で結成したロック・バンド。この曲を含むアルバム「禁じられた愛」の全米No.1獲得で花開き、80年代はトップ・ロック・グループとして大ヒットを次々飛ばしていた。“下積みご苦労さんグループ”の代表格と言っていいだろう。やっぱポップでキャッチーが1番。邦題「涙のレター」全米チャート最高20位を記録。
6. WAITING FOR A STAR TO FALL..(4:28/1988)
Boy Meets Girl

[G. Merrill / S. Rubicam]
*NOW 1989
-EMI / 7243 8 27077 2 1-
ボーイ・ミーツ・ガールはシアトル出身のジョージ・メリルとシャノン・ルビカムによる夫婦デュオ(夫婦別姓?)。彼ら唯一の大ヒット・シングルで全米チャート最高5位を記録している。無名だけど曲の良さで注目を集めたいわゆる“有線系”(?)のロング・ヒットであった。爽やかで本当に素敵なポップ・チューン。“お主、実力派だな〜”と思ったらホイットニーの全米No.1“ハウ・ウィル・アイ・ノウ”と“すてきなSOMEBODY”を書いた偉大なコンビであった。恐れ入った…。邦題「スター・トゥ・フォール」
7. CRAZY LOVE...(3:34/1971)
Rita Coolidge

[Van Morrison]
The Country-Rockin'-Trust presents -WILD HORSES-
-POLYDOR / POCP-1685-
テネシー州ナッシュヴィル出身の女性シンガー、リタ・クーリッジもカントリー・ロックの逆襲に収録されていた。この曲はイギリスのブルー・アイド・ソウル・マン、ヴァン・モリソンのカヴァーで、シングルではなく、アルバムに収められた名曲。ゆったりとした大らかなミディアム・テンポのソウルフル・ポップ・バラード(あまりカントリーっぽくないかな)でちょっぴり大人の雰囲気を漂わせる魅力的なナンバー。
8 SAN BERNADINO...(3:13/1971)
Christie

[J. Christie]
THE DEFINITIVE 70'S LOST SINGLE COLLECTION - RADIO HITS OF JAPAN VOL.2
-ONE BY ONE / ONECD-70202-
クリスティーはジョージ・クリスティーを中心とするイギリスの3人組ポップ・バンドで、何といっても「イエロー・リヴァー」が有名。しかし、続くセカンド・シングルとなったこの曲は正に本領発揮といった感じの爽やかで軽快なポップ・カントリー・チューン。全米チャート最高100位に1週だけランクしたマイナーもいいとこな地味ヒットだが、聞き応え充分。マイク・ネスミス風の親しみやすいカントリー・テイストの名曲だ。邦題「想い出のサンバーナディノ」。日本ではトップ10ヒットらしい…。
9. SHE'S ABOUT A MOVER...(2:26/1965)
Sir Douglas Quintet

[Doug Sahm]
*NUGGETS : ORIGINAL ARTYFACTS FROM THE FIRST PSYCHEDELIC ERA, VOL.3
-RHINO / R2 75466-
こちらも軽快!だが、爽やかというよりエネルギッシュなナンバー。テキサス出身のダグ・サームを 中心とするテックス・メックス・ロック・バンドで、この曲が初ヒット。ナゲッツに収録されているので、ガレージ系の粗削りなカッコ良さも強く感じられるが、50‘sテイストもどこかに感じられるカントリー系ロックンロール。全米チャート最高13位を記録した。
10. GIRLS IN LOVE...(2:28/1967)
Gary Lewis & The Playboys

[Gordon / Bonner]
*GARY LEWIS & THE PLAYBOYS : EVERYBODY LOVES A CROWN / SHE'S JUST MY STYLE
-COLLECTABLES / COL-CD-2734-
来ましたねぇ、彼ら、Sweet Basilにね。皆さん行きました? 私は行きそびれました(笑)。この曲は素晴らしい。“ルルちゃん、僕たちは明るく楽しいダケじゃないんだよ”なんて言われてしまったみたいである。このエレガントでキラびやかで、はなやかで、ゴージャスなポップ・チューンを聴きなさい! こんな非の打ち所のないグレイテスト・ソング・オブ・オールがなぜ全米チャート最高39位までしか上がらなかったのか、納得できる人?? タートルズの「ハッピー・トゥゲザー」など名ポップスを多く書いているボナー&ゴードンを起用してソフト・ロックの雰囲気たっぷり出て効果的だったと思うんだけどなぁ。
11. YOU...(2:02/1957)
The Aquatones

[Vannata / Goddard]
*THE AQUATONES / YOU
-RELIC / RELIC 7051-
まぁ、なんていい曲! 心が洗われる澄み通った美しいソプラノ・ヴォーカル…、ちょっとポップスばなれしてるような気もしないでもないけど、耳を奪うね。10年以上前にラジオから録音したテープをずっと愛聴していたんだけど、去年やっと念願かなってCDゲット(ちとアヤしいけど)。アクアトーンズは正真正銘の一発屋のようで、チャート・インした曲はコレ1つ。ニューヨーク州ロングアイランドで結成された白人R&Bグループで、紅一点リン・ニクソンのハイトーン・ヴォーカルがとにかく魅力的。女性シンガーの好きな方は必聴です。全米チャート最高21位以上の名曲だ。
12. TELL ME HOW...(2:02/1958)
Buddy Holly

[Hardin / Allison / Petty]
FROM THE ORIGINAL MASTER TAPES / BUDDY HOLLY
-MCA / WMC5-92 -
今年に入ってバディー・ホリーの作品が次々CD化されているけど、私は大分前に買ったCDで失礼させていただきます。活動期間たった2年だったにも係らずロック・シーンに計り知れない影響を与えた伝説のロックンローラー。この曲は大ヒット・シングル「メイビー・ベイビー」のB面に収められた曲で、個人的に超お気に入りなポップでキュートで楽しいナンバー。たまには50‘sもいいなぁ。
13. QUARTER TO THREE...(2:28/1961)
Gary U.S. Bonds

[Guida / Anderson]
*THE BEST OF GARY U.S. BONDS
-RHINO / R2 70971-
ゲイリー・US・ボンズ、本名ゲイリー・アンダーソンというそうだから作者の1人でもあるんだね。この曲、最初にラジオで録った時から何か音悪いなぁと思ってたけど、CDでも全然クリアーじゃないのは何でなの? 1930年代のジャズのレコードみたいじゃないこれじゃ。しかし!楽曲の方はそんなことお構いなしって感じに明るくノリノリに盛り上がるダンス系オールディーズの部代表作品。全米No.1を記録した。邦題「真夜中のロック・パーティー」。確かライヴ盤(?)
14. TIME FOR LIVIN'...(2:47/1968)
The Association

[Dick Addrisi / Don Addrisi]
BIRTHDAY / THE ASSOCIATION
-WARNER / WPCR-10077-
“世紀の名作”と呼ぶに相応しい、長年CD化を望まれ続けた幻の名盤「バースデイ」。ここからシングル・カットされた最高級のポップスがこの曲。いかにもアソシエーションといった感じの爽やかなポップ・フィーリングをもつキャッチーで楽しいナンバー。半音ずつ上がっていくハーモニーなどもちろん聴きどころ満載。全米チャート最高39位と驚くことにヒットしていないが今回のこのアルバム世界初CD化にて再評価されそうな(されてほしい)取って置きの名曲。
15. LOVE JONES...(3:20/1972)
Brighter Side Of Darkness

[Murphy / Eskridge / Johnson]
*SOUL HITS OF THE '70s DIDN'T IT BLOW YOUR MIND, VOL.10
-RHINO / R2 70790-
シカゴのハイスクールで結成されたというブライター・サイド・オブ・ダークネスも正真正銘の一発屋だ。チャートインしたのはコレ1曲だけ(R&BグループなのでR&Bチャートの方ではあるかも)。全米チャート最高16位まで上昇している。セリフと“♪ラーヴ・ジョーンズ・ウ〜”というハーモニー(っても分んないよね)で成り立つシンプルなスイート・ソウル・バラード。キッズ・グループかな? "VEGAS"というTV番組のテーマ曲にもなったそうだ。
16. LOOK AWAY...(3:59/1988)
Chicago

[D. Warren]
THE HEART OF CHICAGO 1982 - 1997
-WEA / WPCR-1330-
切なくも強く美しいバラード。さすが80年代バラードのシカゴ基本がなってます。いい曲です。胸にしみます。いつまでも聴き続けたいエヴァーグリーン。あまりにスタンダードで正統派だけど、そこが魅力なんだよね。プロデューサー、ロン・ネヴィソン。ソングライター、ダイアン・ウォーレン…こうくりゃ売れないワケないではないか。見事全米No.1に輝き、1988年の年間チャートも制覇した。もしかするとシカゴ最大のヒット曲。メイン・ヴォーカルはビル・チャップリン。
17. JIMMY LOVES MARY-ANNE...(3:25/1973)
Looking Glass

[Lurie]
*LOOKING GLASS / GOLDEN CLASSICS
-COLLECTABLES / COL-5815-
ニュー・ジャージーで結成された4人組ポップ・ロック・バンド。ルッキング・グラス。彼らはなんといっても「ブランディー」につきるといった感じかもしれないが、もう1曲チャート・インしたフォロワー的な好ナンバーがこの曲。全米チャート最高33位までしか上昇していないが、親しみやすく、ポップ度バツグンに冴えてる佳曲。まぁインパクト強い前作に似たタイプの曲だからちょっとパワー不足だったかもしれないね。
18. NO EXPECTTIONS...(4:03/1968)
The Rolling Stones

[Jagger / Richards]
ROLLING STONES / MORE HOT ROCKS (big hits & fazed cookies)
-POLYDOR / POCD-1929-
ストーンズ、約1年ぶりくらいに収録。実に味わい深いバラード。ヒット・シングル「ストリート・ファイティング・マン」のB面に収められており、両面ヒットも期待できたのではないかと思うくらい印象強く、心に響く飾り気のないシンプルなナンバー。これだけしか書くこと無いけど(汗)さりげないシメくくりもなかなかグッドでしょ。
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