Oldies But Goodies
Goody Goody Oldies | Billboard Top 10 Singles/No.2 Songs | 5★CD/Best CD | '80s | Links | About Site | Mail
GOODY GOODY OLDIES VOL.77
1. BREAK AWAY...(2:41/1969)
The Beach Boys

[B. Wilson / R. Dunbar]
ENDLESS HARMONY SOUNDTRACK
-EMI / TOCP-50720-
今年は1969年に発売されたキャピトル時代最後のシングルでスタートしよう。ヒット性バツグンで往年のゴールデン・ビーチ・ボーイ・サウンドを彷彿させるすがすがしくキャッチーなポップ・ナンバー。 ココに収録したのはあまりにも完成度の高いデモ・ヴァージョンで、ブライアン1人で歌っており、普通に発売されてもまったく支障(引け目)ない出来だが、全米チャート最高63位と残念な結果だった。
2. SHYIN' AWAY...(2:53/1973)
American Spring

[B. Wilson / D. Rovell / D. Sandler]
3. DOWN UNDER...(2:09/1963)
Bruce Johnston

[B. Johnston / H. Blane]
THE BEST OF SURF SOUND
-SONY / SRCS 8662-
年明け早々なにサーフィン・ミュージックやってんだ、こいつは…?!って思われそうだけど、ミュージックだけはいつでもホットに・・・昨年ハマったオムニバスからビーチ・ボーイズ関係を連チャン収録。最初のアメリカン・スプリングはかつてハニーズと名乗っていたマリリン&ダイアン・ローヴェル姉妹のデュオで、ブライアン・ウィルソン・プロデュースによる唯一のシングルがコチラ。シャイな感じでカワイイね。次のは、そのハニーズがバック・コーラスを担当していたブルース・ジョンストンのアルバム「サーフィン・ラウンド・ザ・ワールド」の収録曲。ブルースのヴォーカルも初々しく、ポップでにぎやかな定番的サーフィン・ミュージック。
4. IT'S COLD OUTSIDE...(2:51/1967)
The Choir

[D. Klawson]
*THE CHOIR / CHOIR PRACTICE
-SUNDAZED / SANDAZED SC11018-
いくら地球温暖化とは言っても、1月2月はTokyo's A Lonely Town(?!)。“外は寒い”ということでコレに決定(笑)。ザ・クワイアはクリーヴランド出身の5人組で、後のラズベリーズのメンバーになるウォーリー・ブライソン、デイヴ・スモーリー、ジム・ボンファンティー(つまりエリック・カルメン以外)の在籍していたロック・バンド。チョット粗削りなポップ・ロック・チューンで、ビートリーな佳曲。邦題「冷たい初恋」全米チャート最高68位を記録している。NUGGETSにも収録されいているね。
5. IT'S NOW WINTER'S DAY...(3:26/1967)
Tommy Roe

[Tommy Roe]
*TOMMY ROE / GREATEST HITS
-MCA / MCAD-10884-
“今は冬”ってことで(笑)…。相変わらず“脳”のない選曲やってるんだけど見捨てないで下さいね^^;)捕らえ方によってはハートウォーミングともクールともとれるソフト、スウィート&スロー・バラード。デビュー・ヒットの「可愛いシェイラ」以外はバブルガム・ヒットの多いシンガー・ソングライターで、60年代中期以降の彼にしては珍しいタイプの楽曲と思える。ヴォーカル・アレンジをソフト・ロック・ハーモニーの仕掛人(?)カート・ベッチャーが担当しているということで、独自のファンタジック・ワールドも楽しめる。全米チャート最高23位だが、それ以上の佳曲だ。
6. IN HIS CAR...(2:31/1964?)
Robin Ward

[Garfield / Botkin]
ROBIN WARD THE STORY OF...
-MISSING / MISS 002-
ロビン・ワードはハワイ生まれ(ネブラスカ育ち?)の女性シンガー。ガール・ポップ・ブームに名曲「ワンダフル・サマー」の一発ヒットを放ったことで名が知られている。この曲はビーチ・ボーイズの「イン・マイ・ルーム」を下地に作られた姉妹ソングだが、キュートで味わい深く聴き応え充分。この曲だけ収録されていないのだが、唯一発表されたアルバム(CD化されたが、現在は廃盤)はスタンダードのカバーばかりだが、駄作なし。中古屋で見つけたら買いですよ!
7. BOBBY'S GIRL...(2:27/1962)
Marcie Blane

[Klein / Hoffman]
MARCIE BLANE TOGETHER WITH TRACEY DAY
-MISSING / MISS 006-
ニューヨーク出身のガール・シンガー。マーシー・ブレインは大学生だった時にこの曲でデビュー。曲だけ聴いてると他の女の子と余り変わりないけど「優等生」イメージがつきまとっていたのかな。すぐ消えちゃったようだからポップス界に“学歴”は関係なかったようだけど・・・。それにしてもこの曲は超傑作だ。この頃のガール・ポップで5本の指に入るくらい好きと言っていい。イギリスのスーザン・モーンという人のヴァージョンもあるけど、マーシー版を押したい。邦題「ボビーに首ったけ」(うまいっ!)。全米チャート最高3位を記録する特大ヒットだった。
8. OUT AND ABOUT...(2:30/1967)
Tommy Boyce & Bobby Hart

[Boyce / Hart]
*TOMMY BOYCE & BOBBY HART THE ANTHOLOGY
-POLYGRAM / 525 193-2-
モンキーズの専属ソングライター&プロデューサー・コンビとして知られるボイス&ハート。アーティストとしても、ポップス黄金時代を心行くまで満喫させてくれる優れたパフォーマーであることは言うまでもない…よね。その証拠が究極のポップ・チューンの詰め込まれたこのアンソロジー。この曲は初のチャートイン・ヒットで、全米チャート最高39位を記録。ビートリーな佳曲である。
9. EVERY LITTLE TEARDROP...(3:43/1978)
Jigsaw

[Gallagher / Lyle]
SOFT ROCKS / JIGSAW
-TEICHIKU / TECW-20747-
イギリス出身のソフト・ロック(?)グループ、結成は1966年と結構古く、いろんなバンドから集まって出来たグループだということで、ジグソーと名づけられたそうだ。爽快で何とも魅力的な「スカイ・ハイ」で有名だが、デス・ダイヤー&クライヴ・スコットといったグループの要であるソングライター・コンビがかなり優秀で、イイ曲書くんだな。彼らの曲じゃなかったんだけど、この曲はめちゃ楽しく、ハッピーな感じで私好みのサウンド。ハンドクラッピングやブラスの入った弾むようなアップ・テンポの名ポップ・チューンだ。日本だけで発売された「Journey Into Space」の収録曲。
10. IS THIS LOVE?...(3:48/1987)
Survivor

[Jim Peterik / Frankie Sullivan]
GREATEST HITS / SURVIVOR
-PONY CANYON / PCCY-00441-
1970年代後半にシカゴで結成され、映画「ロッキー」シリーズのテーマ・ソングといえば…といった肩書きのサバイバー。80年代中期がリアルタイムだった私にとって爽快でキャッチーなロックンロールを次々ヒットチャートに送り込んでいた彼らは忘れられないグループの1つだ。中でもこの曲は力強さとポップさが絶妙で(まぁこの人達の魅力はソコなんだけど)ヒットするために生まれたような親しみやすいナンバー。全米チャート最高9位を記録。
11. LIFE IN ONE DAY...(3:39/1985)
Howard Jones

[Howard Jones]
BEST OF HOWARD JONES
-EAST WEST / AMCE-553-
80年代組をもう1人。ハワード・ジョーンズはシンセサイザーの魔術師なんて言われていたイギリスのシンガー・ソングライター。ブレイクした時は頭がトンガってて実に“今風”に若作りしてたようだけど、実力があったから出来たようなもの。この曲は邦題「一日の生命」とかついていてオイオイ…って感じなのだが、イントロからちょっとオドけたような愛らしいキーボードに魅了されるアップ・テンポの軽快なナンバー。全米チャート最高10位を記録。「1日しか生命がないと思って生きないように! ノーンビリ気楽に行こうよね」ってな内容だったかな。
12. THE WAY I AM...(4:09/1974)
Neil Sedaka

[Neil Sedaka / Phil Cody]
NEIL SEDAKA / SEDAKA'S BACK
-VARESE SARABANDE / VSD-5902-
うわぁ〜これまた素敵なポップ・チューンのお出ましだねぇ…。でも、シングル・カットもしないなんてニール先生にとってはこんなメロディー朝飯前なのカナ…。明るくなめらかなハイトーン・ヴォーカル、心を躍らせる煌びやかなビートを効かせた正統派ポップ・チューン。この胸のトキメキがあるからポップスはやめられないんだよね!
13. SOME OF SHELLY'S BLUES...(3:14/1969)
Nitty Gritty Dirt Band

[M. Nesmith]
THE COUNTRY-ROCKIN' TRUST PRESENTS DON'T EVER CHANGE
-EMI / TOCP-50670-
このニッティー・グリッティー・ダート・バンドって名前がどーもキタナっぽくて(失礼)聴く気しなかったんだけど…この曲は良かった。今回トップに入ってるもんだから飛ばすのもヘンだし、結局ゴージャスなカントリー・ロック・サウンドに耳を奪われたんだからめでたし、めでたしということになったわけで・・・。この曲はマイク・ネスミスがモンキーズ在籍時にソングライターとして彼らに提供した曲。マイク自身やストーン・ポニーズも録音している。
14. LET'S GO TO SAN FRANCISCO PART 1 & 2...(6:20 / 1967?)
The Flower Pot Men

[Carter / Lewis]
THE FLOWER POT MEN / LET'S GO TO SAN FRANCISCO
-REPERTOIRE / REP 4344-WZ -
なんだかとーっても“フラワー・ムーヴメント”。“ラヴ&ピース”ミュージックだね。1960年代後半を代表する1曲と呼べるソフト・コーラス・ポップ・チューン。良い曲だねー、BB5っぽくて。イギリスのソングライター・プロデューサーのジョン・カーター&ケン・ルイスがトニー・バロウズなどのイギリスのセッション・ミュージシャンを集めてでっち上げたポップ・グループ。美しくキャッチーなメロディーを壮大に聴かせる名サイケ・ポップと思うのに、全米ではまったくヒットしなかったんですねぇー・・・不思議。
15. I GOTTA FIND CUPID...(2:48/1965)
Gary Lewis & The Playboys

[T. Boyce / B. Hart / T. Lesslie / L. Russell]
16. A HUNDRED POUNDS OF CLAY...(2:00/1965)
Gary Lewis & The Playboys

[Elgin / Dixon / Rogers]
*GARY LEWIS & THE PLAYBOYS EVERYBODY LOVES A CLOWN / SHE'S JUST MY STYLE
-COLLECTABLES / COL-CD-2734-
98年年間(下半期)トップ7に輝いた2イン1から1曲ずつセレクト。心和ませるアタタカーイポップ・チューンは冬にもピッタリ。最初のは3枚目のアルバムに入っているオリジナルで、デル・シャノンのサウンドを意識したような明るく楽しいポップ・チューン。ルルボー好きそーって感じでしょう(笑)?コレもボイス&ハート作だった、ね。次のは4枚目のアルバム収録で、彼らと同じくスナッフ・ギャレットが手がけていたジーン・マクダニエルズという黒人シンガーの大ヒット曲のカバー。爽やかで軽快でゴキゲンなポップ・チューン。だけど、オリジナル聴いたことないなー、買いに行かなくちゃ。
17. THE VIRGIN...(3:30 / 1971)
Gene Clark

[Gene Clark]
*THE COUNTRY-ROCKIN' TRUST PRESENTS WILD HORSES
-POLYDOR / POCP-1685-
センサイだけど、ゆったり・ミディアム・テンポの和み系フォーク・ロック・バラード。ジーン・クラークはフォーク・バンド、ニュー・クリスティー・ミンストレルズで活動後、バーズを結成するが、デビュー翌年に早くも脱退。67年以降はソロ・ミュージシャンとして幅広く活躍していた。この曲は名盤の誉れ高い71年のアルバム「ホワイト・ライト」の収録曲。カントリー・ロックというよりはフォーク・ロックで、ノスタルジックなハーモニカが心地よい名曲だ。
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